いろいろあった気がするが

ほとんど忘れたこの無能……

  • 脳年齢

53

43

40

27
若返ってきてるよね。

とりあへず、銀髪のウィッグ頼んどきました。
5kか……、痛いなァ

オンラインセッションやりました。
シナリオ名は、『悪意の魔剣』
スカイプを使ったおかげで、4時間で終わる。
マジカルチャットだったら何時間かかったことか……。


ボクの立ち居地はPC2で、
因縁:○闘争/魔剣ガルヴォルン
推奨アルカナ:なし

貴方は闇との闘争に身を捧げた聖痕者である
今の貴方が追うは殺戮者、しかもそれは唯の殺戮者ではない
人々の命を啜り、持ち主自身をも破滅させる悪意を持つ魔剣なのだ
この魔剣が振り撒く災禍を止めるべく、貴方は旅を続ける


と言うもの。
あらすじとしては、平和な町に魔剣出現。人の心を惑わして殺人事件をいっぱい起こす。
領主さんとか、領主の館に住んでるヒロインとかが大弱り。
助けてー、正義の味方ー!
っていう話。
今回のボクのコンセプトは、どこまでもダメな人。
そしてボクの作った、聖痕者は、
過去、ガルヴォルンと組して悪徳の限りを尽くし、ならず者の徒党を創設し、オーレリアを告発するに至る。しかしながら、逆に魔剣を看破され、自身で魔剣に反発を覚える。その後、オーレリアに諭され、呪いとして魔剣討伐を命じられる。そして現在、自分の過去を清算するため、魔剣を追っている。
性格は擦り切れているが、なんていうか……ツンデレ? なキャラ。
果たして、このキャラがどんな活躍を見せるのかー。
ってところで次回への引きにしたいと思います。

  • 最近読んだ本

だんだん、内容が変わってきてる気がしますが、終局に向かってるって解釈でOK?
とりあへず、安心して楽しめます。
円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)

A津中を駆けずり回って、見つからなくて、ふと適当に立ち寄った本屋で見つけたという曰くつき。
完結編だけあって、激動の250ページ。流し読みができないほど、文が詰まっているため読んだ後に広がる疲労感。しかしながら、面白かったです。